スペキオーサは、、

元気に動き回っていますが、
2週間ぶりのマットのチェックでは

卵を発見できず、首をかしげています。

 

カナブン系はどんどん卵も産む昆虫なのに

1つも見つからないなんて、、、。

 

卵が小さいので老眼では探せなかったか?

前回回収分の8匹だけ幼虫が育っています。

40~50匹は少なくても回収できる予定だったのに、、、

何か異変が??  もう2週間待ってみましょう!

ヘラクレス 今度はオスが大量羽化中

雄のヘラクレスが順々に羽化しています。

でもこの暑さで蛹の状態で蒸れて死んでしまったものが3つと

まだまだ飼育は未熟です。

羽化した1匹はツノ曲がりで羽パカになってしまいました。

大きさも今一つですしネ、、。

数を減らして大型狙いが次の目標ですが、

もっともっと腕前を上げて 

自慢できる個体をそだてたいものです。

 

ニジイロクワガタ 産卵順調

産卵用に組んだ飼育ケースの底に幼虫が見えてきたので
今日は 1度ひっくり返して中の卵や幼虫を回収しました。

 

回収出来た幼虫は18匹、卵が1個でした。

 

多産系のニジクワのメスだったようです ( ^^) _ニヤリ~

 

他のメスは3個とか5個なので 個体差が大きく出ました。

産まない子は マットを変えてもなかなか産んでくれません。

昨年はそれで苦労したので今年はホッとしています。

 

冬眠しなくてお1年~1.5年ほど生きる長命なので 
昨年初夏に羽化した個体がまだ数匹残っています。

(今朝1匹☆に、、、)

今年の新成虫とで虫かごがいっぱいになってきました。

 

ああ、そうだ

幼虫たちのために 菌糸ボトルを新たに頼まないと!

 

 

 

シロヘリミドリツノカナブン 産卵多数!

大型のカブトムシに比べると この手のカナブンは産卵もどんどんしてくれるので

管理さえしっかりしてあげれば かなり数の増えそうですね。

 

ペアを組み 1か月、1回目の採卵で100個近くの卵を確認

既に10数匹が孵化して動き始めています。

 

2回目の採卵はお盆明けに行う予定ですが、

100個くらい採取出来たら

もう飼育場所は破綻してしまいますね((^^♪)

 

スペキオーサ・ジュッセリーの採卵もしないとねぇ。

こちらは産んでいるかなぁ、、。

累代飼育が重なると産卵しなくなるから

それは心配していますが、それは明日チェックです。

 

ニジイロクワガタ

1年かけ育ててきましたが、残念、羽化不全で 羽が伸ばせずにおかしな状態になってしまいました。 これが1番大きな雄だっただけに 悲しいです、、、。7/18

 

 

ごらいあす・ゴリテアス

今、一番飼育したい虫がこれ、

アフリカ大陸にすむ 最大のカナブン

(アフリカにカブトムシはいません)

 

飼育が難しい様で しかも今は輸入が出来ないので

国内で出回っているのは ブリード個体のみ

けっこう高額な金額で取引されています。

 

でも、この大きさに圧倒されますよね~

幼虫時代には ドッグフードを与えて大きく育てるようです。

なかなか癖があり 簡単には育てられないようで

ネット上にも情報は少ないです。

 

う^^^ん。 でも欲しい、、、。   7/17

 

キアゲハの飼育

プランター植えの明日葉にキアゲハが5つ卵を産んでいきました。

明日には葉が出るというくらい元気な植物ですが とうとう丸裸に!

でもおかげで5匹とも蛹になっ朝です

4匹は取り込んで部屋の中で羽化を待っています。

もうそろそろですね。

明日教室にくる子は キアゲハが見られるかも! 7/16

 

 

シロヘリミドリツノカナブン 羽化

日本のカナブンより一回り大きなサイズです。

申し訳程度ですが オスには、ツノがあるので

雌雄の判別は簡単です。

ひと先ず4匹が羽化し、2ペアが出来ました。

産卵セットを組んで、それぞれをこれから投入して

来年に向け数を増やす作戦です。  7/5

 

ガジュマルの種をまきました

何十年もかけないと大きくはなりませんが、

巨大な木になるガジュマル、種からチャレンジしてみます。

インドボダイジュも育ててみたいなぁ、、、。

 

家にこもりがちになると 

家の中が飼育物でいっぱいになってしまう ( ゚Д゚)

=====

2か月たっても発芽しませんでした、、残念です

 

 

マングローブ 屋外へ出しました

熱帯性植物ですから 

春~秋は屋外に出さないと!

 

すっかり忘れて室内飼育していました

 

なんとか冬を越して生き残った3本、

暑い間にシッカリ育てて

冬を越す体力をつけさせないとね

 

大きくなったら来年は植え替え出来るかなぁ、、、。

気根を生やしたマングローブにしたいよね

メダカの針子

手間と暇をかけてあげればどんどん増えていく。

一般的なメダカやヒメダカは育ちが早いです。

 

でも最近高値で売買されている

みゆきメダカなどはなかなか大きくならない

光具合は最高にかわいいですが、

 高価=育てるのが難しいと

 いうことなんですね。

 

カワニナが子どもを産みました

ホタルの飼育ケースに今朝いっぱい生まれていました

昨日の暖かさで春の悟ったのでしょうか

これからしばらく産み続けてくれるのかなぁ、、、

 

 

ヘラクレスカブト(メス)が羽化しました

2020-02-03 12月に蛹になっていたメスのカブトが
羽化して出てきました。

やや大ぶりの立派なカブトです。

雄たちはまだどれも蛹にすらなっていないので

まだ半年先にならないと カップルにはなれません、、、。

 

 

ウーパールーパーが生まれたよ

2020年1月27日 アルビノのウーパールーパーが卵を産みました

父親は ゴールデン。 ともに今いる親(リューヒスティック)の

孫にあたります。

ここ3年間は産卵がなかったので、久しぶりの卵に興奮気味です

 

 

スペキオーサ (トルコ宝石カナブン)

カナブンの飼育は昨年が初めての事

1年で成長して親になるので大型のカブト類に比べると

結果がすぐわかり 取り組みやすい種類です。

5頭の幼虫を手に入れ 半年かけて成虫に

卵を含め30ほどの幼虫が今生まれています。

来年はこれが全部育つかな、、、

 

 

メダカ 孵化間近

夏はメダカが毎日卵を産んでくれます。

時々メダカのお腹から直接卵を採って

それを観察用に教室に置いています。

小学校の理科でも習うことですが、

まじまじと見たことはない子ども達ばかりなのです。

 

少しづつ育ってきて、 卵の中に目が出来て 

やがて、身体が出来てきて 

そして卵から出てくるのを

楽しみに毎回見ていく生徒もいます。

 

教室にはたくさんの生き物がいるので

少しでも多くの子に 興味をもって

接してもらえたらなぁといつも思っています。

 

 

ホタルの累代飼育に挑戦中

ヘイケボタルの累代飼育にチャレンジ中です。

昨年手に入れた幼虫が何とか成虫にまで育ち

産卵しました。

2~3週間でその卵が孵化し他のが5/30からです。

 今数十匹が孵り、順調に生育中です

河原利彦先生の本

 


どうして、うちの子だけ、いつもこうなのかしら……」とイライラしたり、不安になったりしていませんか?

叱ってもいうことを聞かなかったり、周りのお友達に比べると勉強や運動ができないわが子を見て、思わずタメ息をついているお母さんは少なくないかと思います。

カリスマ塾講師として、多くの子どもを指導してきた著者はいいます。「子どもができる子に育つかどうかは、すべて母親で決まる」と。

本書では、お母さんにしかできない、お子さんの隠れた才能の見つけ方と、伸ばす秘訣を紹介。
お子さんを「できる子」に変えて、お母さんの子育ての悩みや不安も一瞬で消してしまう、「すごい子育て」をお教えしましょう!