算数強化プログラム

 教科書から少し離れて学習していきます。

  学年枠を取り外すことで、自由に先取り学習が進められます。

  苦手だと思っていた算数が、実は楽しい科目であったと再発見

  • 「分数・小数」強化
  • 「計算力」強化
  • 「図形」強化
  • 「割合」強化
  • 「速さ」強化

 

 算数の楽しさは、自分で法則を見つけることです。

 「あっ、こんなルールで成り立っているんだ!」

 

しかし、多くの算数・数学教育においては、

 1~2個の例を見せ そこから導き出される公式を覚えさせ

 あとは、ひたすら 習熟の練習です。面白いわけがありません。

 

いくつもの例を見せられ、自分で法則に近づいた時、

 ああ、そうか! と腑に落ち、理解が深まるのです。

その時、算数って おもしろい と感じられる瞬間です。

 

多くの図解と例を見ながら 学べば

 誰でも その発見の喜びを味わうことが出来ます。

    =算数再発見

そして、算数が 得意になります。

 

 

 

算数教材

 整数編

 分数編

 小数編

 

 

 

数字に強くなる テラヲ式トランプ

 数字を 5つを1つの塊にして

視覚に訴える様にしてあります。

 遊びながら 数字に対する感覚が良くなります

 

 

 

知的好奇心を育て学ぶ意欲を高める。

点描写で空間認知能を鍛える。

 

「右脳」・・直感・創造力・イメージ・時間的感覚などの働きが中心。
「左脳」・・言語分析・公式・計算・理論に基づく働きが中心。

 

子どもたちは小学校に入学するまでは、知識が少ないので「右脳」

中心に行動します。しかし、小学校に入り教科の勉強をし始めると、

使うのはほとんど「左脳」になってくるので、右脳と左脳のバランス

が悪くなります。

しかし、右脳は「想像力」「時間的感覚」など、

とても重要な役割を担っています。

したがって、右脳と左脳はバランス

良く鍛えてあげるのが理想的です。

 

〇、×では採点できないような問題、

答えが一つでない問題、

自分の考えを述べる問題に 数多くあたります。

 

教科の問題のように一つの答えを導き出すだけではなく

「思考力」を鍛えることに重点を置きます。

 

 

 

河原利彦先生の本

 


どうして、うちの子だけ、いつもこうなのかしら……」とイライラしたり、不安になったりしていませんか?

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