今年は鈴虫がいっぱいです (^^♪

毎朝、霧吹きで水をかけてやります。

壁面に浮いた水滴を 鈴虫たちが飲みに来ます。

 

ああ、これだったんだ!

 

毎日欠かさず、水をあげることによって

生存率が飛躍的に上がったように思います。

 

だから、今年は 教室がスズムシの声にあふれています。

イモリ君たち 水替え

イモリの子どもたちの飼育ケースも掃除しました

こちらは1~2週間に1度 汚れてくると水換えです。

大きなサイズの子が 一昨年の生まれ、

小さいほうが 昨年の生まれです。

 

もう、今年も産卵が少しづつ行われています

今年こそ上手に 2ケタ以上を育てたいのですが、どうなるでしょうか、、

 

小さくてもしっぽの形状で もう、雄雌がほぼわかるようになりました

 

先っぽがちょっととがっているのが雄です。

この中で1番 大きいのがどうも雄ですね。

2匹並んでいるショットの右はオス、左はメスのようです。

 

小さな1匹は メスのようです。

 

これらが成熟して子供を産むにはあと何年かかるのでしょう?

 そんなこともあれこれ夢想しながら 飼育を楽しんでいます。

 

 

この~木 なんの木 気になる 木になる?

犬山にある 国の天然記念物 ヒトツバタゴの木を見てきました。

通称 なんじゃもんじゃの木

 

なんでこんな名前を付けられたのか定かではありませんが

遠くで見るととっても素敵で

雪をかぶったよう。

 

でも、近くでじっくり見ると、なんか地味な普通の木ですね。

この日は天気も良かったので 多くの方が見学に訪れていました

河原利彦先生の本

 


どうして、うちの子だけ、いつもこうなのかしら……」とイライラしたり、不安になったりしていませんか?

叱ってもいうことを聞かなかったり、周りのお友達に比べると勉強や運動ができないわが子を見て、思わずタメ息をついているお母さんは少なくないかと思います。

カリスマ塾講師として、多くの子どもを指導してきた著者はいいます。「子どもができる子に育つかどうかは、すべて母親で決まる」と。

本書では、お母さんにしかできない、お子さんの隠れた才能の見つけ方と、伸ばす秘訣を紹介。
お子さんを「できる子」に変えて、お母さんの子育ての悩みや不安も一瞬で消してしまう、「すごい子育て」をお教えしましょう!